口呼吸で口元がゆるむ?秋の乾燥シーズンに見直す舌の位置と鼻呼吸

こんにちは♪
秋が深まって、朝起きたら喉や口の中がカラカラ…なんてこと、ありませんか? そのカラカラ、もしかすると口呼吸のサインかもしれません。実は口呼吸は、口の中の乾燥だけでなく、口元の印象にも関わることがあるんです。
ふと鏡やスマホの画面に映った自分の顔を見て、「あれ、口が開いてる…!」とドキッとした経験、ありませんか?(笑)
今日は、口ぽかん・口呼吸と口元の関係、そして今日からできる舌の位置のリセット方法をご紹介しますね☆
この記事でわかること
- 口呼吸や口ぽかんが、口元の印象とどう関係するのか
- 鼻呼吸がしやすくなる舌の位置(スポットポジション)のやり方
- 日中に口元をリセットするちょっとした習慣と、相談先の目安
口ぽかん・口呼吸は大人にも関係あるの?
はい、子どもだけの話ではないんです。口ぽかんは子どもの話題として目にすることが多いのですが、8020推進財団のページでは、口まわりのトレーニングは子どもも大人も必要、と紹介されています。
スマホを見ているとき、テレビに集中しているとき、パソコン作業中…。気づくと口が少し開いている、という方は意外と多いのではないでしょうか?
口が開いたままだと、口の中が乾きやすくなります。8020推進財団の解説では、口が乾くことでむし歯や歯周病が増えたり、口臭につながったりすると紹介されています。 口ぽかんと口呼吸について詳しくはこちら(8020推進財団)
空気が乾いてくるこれからの季節は、口の中のカラカラにも気づきやすい時期。自分の口元を見直すきっかけにしてみてくださいね♪
口呼吸だと口元の印象はどう変わる?
口呼吸のクセが、口まわりの筋肉のゆるみにつながることがあるんです。丹波市の解説では、口呼吸をすると口周りの筋肉が衰え、口元がゆるんだ状態につながることや、表情筋もゆるみやすくなることが紹介されています。 鼻呼吸と口元の関係について(丹波市)
また、8020推進財団のページでも、口のまわりの筋肉は表情をつくるうえで大切な筋肉で、筋力が弱いと笑顔も不自然になってしまう、と説明されています。
口元って、顔の印象を大きく左右するパーツですよね。 フェイスラインやお肌のケアをがんばっていても、口元がぽかんとゆるんでいると、なんとなく疲れた印象に見えてしまうことも…😅
ただ、口元の印象には、姿勢、あごまわりのこわばり、むくみ、肌の状態など、いろいろなことが関係します。口呼吸だけが原因と決めつけず、毎日のクセのひとつとして見直してみるのがおすすめですよ☆
鼻呼吸のほうがいいのはなぜ?
鼻には、空気中の細かい粒子をとらえるフィルターのような働きがあるからです。
8020推進財団のページでは、鼻呼吸によって3〜5マイクロメートルの粒子なら約80%をカットできると紹介されていて、鼻を「天然のマスク」と表現しています。 口から息をすると、この鼻のフィルターを通らずに空気が直接入ってくるうえ、口の中も乾きやすくなるんですね。
鼻って、思っている以上に働き者なんですね(笑)
鼻呼吸がしやすくなる舌の位置は?
ポイントは、舌先を上の前歯の裏のふくらみに当てて、舌全体を上あごにつけることです。丹波市の解説では、この位置をスポットポジションと呼び、練習することで鼻呼吸がしやすくなると紹介されています。
普段、舌がどこにあるか意識したこと、ありますか? 下の歯の裏にぺたっと落ちていたり、どこにも触れずにふわふわしていたり…人によってさまざまなんです。
スポットポジションの練習(唾を飲み込むときに)
- 唇を軽く閉じます
- 上下の歯は噛み合わせず、すき間をあけておきます
- 舌先を、上の前歯2本の裏にあるふくらみ(スポット)に当てます
- 舌全体を上あごにぴたっとつけます
- その位置のまま、ゴクンと唾を飲み込みます
最初は舌がすぐ下に落ちてきてしまうかもしれませんが、大丈夫ですよ^^ 「あ、舌が下がってるな」と気づいたときに、またスポットに戻してあげればOKです。
上下の歯を噛み合わせない、というのもポイント。 歯をぎゅっと噛みしめるクセがある方は、食いしばり癖、気づいていますか?秋の夜長のスマホ時間とあごのゆるめ方もあわせて読んでみてくださいね♡
日中にできる口元リセットのコツは?
いちばん大切なのは、口が開いていることに「気づく」ことです。口呼吸はクセになっていることが多いので、気づくきっかけを生活の中に作ってあげるのがおすすめなんです。
口元チェックのタイミング
- スマホを手に取ったとき
- パソコンの画面が切り替わったとき
- 信号待ちやレジ待ちのとき
- 歯みがきのあと、鏡を見たとき
このどれかで「唇は閉じてる?舌はスポットにある?歯は離れてる?」と、3つをチェックしてみてくださいね。
ゆっくり鼻呼吸でひと休み
- 背すじを軽く伸ばして、肩の力を抜きます
- 唇を閉じて、舌をスポットに置きます
- 鼻からゆっくり息を吸って、鼻からゆっくり吐きます
- これを3〜5回、心地よいペースでくり返します
鼻がつまっていて苦しいときは、無理に続けなくて大丈夫です。
よく噛んで食べることも、口まわりを使うきっかけになりますよ。 よく噛む習慣と小顔の関係は?秋の味覚で見直す口まわりの使い方もぜひ参考にしてみてください♪
よくある質問
Q. 寝ている間の口呼吸は、自分で気づける?
A. 寝ている間のことは、自分ではなかなか気づきにくいんです。朝起きたときに口や喉がいつも乾いている、家族からいびきや口が開いていることを指摘される、といったことがきっかけになることがあります。気になるときは、歯科医院や耳鼻咽喉科で相談してみてくださいね。
Q. 鼻がつまりやすくて、鼻呼吸がつらいときは?
A. 鼻づまりがあると、口で息をしたくなるのは自然なことです。無理に口を閉じ続けようとせず、鼻づまりが続く場合は耳鼻咽喉科で相談してみてください。鼻が通りやすい状態のときに、舌の位置の練習から始めてみるのがおすすめですよ。
Q. 舌の位置の練習をすれば、小顔になれる?
A. 顔の印象にはいろいろなことが関係するので、練習だけで顔の形が変わるとはいえません。ただ、口元がぽかんとゆるむクセを見直すことは、口まわりの使い方を整える第一歩になります。日々の姿勢やお肌のケアとあわせて、気長に続けてみてくださいね☆
まとめ
口呼吸や口ぽかんは、口の中の乾燥だけでなく、口まわりの筋肉のゆるみや口元の印象にも関わることがあります。 唇を閉じる、舌をスポットに置く、上下の歯を離す。この3つを、日中にちょこちょこ思い出すだけでも、自分の口元に目を向けるきっかけになりますよ♪
秦野の feel me heart では、ICA認定クレイセラピストによるクレイフェイシャル(ヘッドマッサージ付き)で、お肌と一緒に顔まわりもやさしくケアしています。 ボキボキしない、やさしい施術なので、気持ちよくて寝ちゃう方も多いんですよ^^
秋の乾燥でお肌も口元もお疲れ気味かも…という方は、ほっとひと息つきにいらしてくださいね♡ 身体がゆるむと、心もふっと軽くなりますよ✨
