よく噛む習慣と小顔の関係は?秋の味覚で見直す口まわりの使い方

よく噛む習慣と小顔の関係は?秋の味覚で見直す口まわりの使い方

こんにちは♪

新米、きのこ、さつまいも、そして秦野といえば落花生…♡ 秋は食卓がにぎやかで、ついついお箸が進んじゃいますよね(笑)

そんな季節にちょっと気にしてほしいのが、「よく噛む」こと。よく噛むと小顔になるって聞いたことありませんか? 今日は、よく噛む習慣と小顔の関係を、口まわりの使い方という目線からお話ししますね☆

この記事でわかること

  • よく噛む習慣と小顔・フェイスラインの関係
  • 秋の食卓でよく噛むための、食材選びと食べ方の工夫
  • 噛むことと食いしばりの違い、食後にできる口まわりのゆるめケア
目次

よく噛むと小顔になるって本当?

よく噛むだけで顔が小さくなる、とまでは言えないんです。ただ、よく噛んで口のまわりの筋肉を使うことは、表情の豊かさにつながると紹介されています。

東京都の資料では、よく噛むことの効用として、肥満予防や歯の病気予防などと並んで、口のまわりの筋肉を使うと表情が豊かになり、言葉の発音もはっきりする、と紹介されています(よく噛むことの効用について、東京都の資料はこちら)。

フェイスラインの印象には、骨格、むくみ、姿勢、表情のくせなど、いろいろなことが関係しています。だから、噛むことだけで何かが大きく変わるわけではないんですね。

それでも、口まわりの使い方を見直すのは、毎日のごはんの時間にできる小さな習慣♪ 表情が明るく見えると、お顔の印象もふわっと変わるものです^^

よく噛むことには、ほかにどんないいことがあるの?

よく噛んで食べると、食べすぎを防ぎやすくなります。お顔だけじゃなく、身体全体にうれしい習慣なんです。

農林水産省は、よく噛んで食べると速食いを防いで満腹感が得られやすくなり、肥満予防につながると説明しています。速食いの人は現在の BMI が高い傾向にある、という調査結果も紹介されていますよ(よく噛んで食べることについて、農林水産省の解説はこちら)。

また同じページでは、ゆっくり味わうことで、うす味・適量でも満足感が得られることにも触れられています。

秋の味覚って、ゆっくり噛むほど甘みや香りが広がるものが多いですよね♪ せっかくの旬のおいしさ、しっかり味わいたいですよね☺️

一口30回ってどういうこと?「噛ミング30」の考え方

ひと口30回を目標に、よく噛みましょう、という呼びかけが「噛ミング30(カミングサンマル)」です。

先ほどの東京都の資料でも、ひと口30回を目標によく噛んで味わいましょう、と紹介されています。

とはいえ、いきなり毎口30回数えるのはなかなか大変(笑) まずは最初の一口だけ数えてみて、「あ、私いつもこれくらいで飲み込んでたんだ」と気づくところからで十分ですよ♪

秋の食卓でよく噛むには、どんな工夫がある?

噛みごたえのある食材を選ぶこと、そして食べることに集中する時間をつくることがポイントです。

農林水産省も、よく噛んで食べるには噛みごたえのある食材や料理を多くすることが大切、としています。秋の食卓なら、こんなものが取り入れやすいですね🌿

  • きのこ類(しめじ、エリンギ、まいたけなど)
  • 根菜類(れんこん、ごぼう、にんじんなど)
  • さつまいもやかぼちゃを、大きめに切った煮物
  • 雑穀を混ぜたごはん
  • 落花生などのナッツ類(食べすぎには気をつけて♪)

食べ方の工夫も、ちょっとしたことでOKです。

  1. 野菜は少し大きめ・厚めに切ってみる
  2. 一口分を口に入れたら、いったんお箸を置く
  3. スマホやテレビを見ながらではなく、味わうことに意識を向ける
  4. 最初の一口だけ、噛む回数を数えてみる

お箸を置くだけでも、自然とペースがゆっくりになりやすいんです。これなら今日のごはんからすぐできますよね^^

噛むことと食いしばりは違うの?

違います。食事でしっかり噛むのは大切ですが、食事以外の時間に上下の歯をぎゅっと合わせ続けるのは別のお話なんです。

よく噛む習慣を意識し始めると、なんとなく歯を噛みしめるくせがついてしまわないか心配になる方もいるかもしれませんね。

食事のときはしっかり噛む、食事以外のときは上下の歯を離して、あごの力を抜いておく。このメリハリが大事です♪

食いしばりのくせや、日中にあごをゆるめる方法は、こちらのコラムで詳しくお話ししています。 食いしばり癖、気づいていますか?秋の夜長のスマホ時間とあごのゆるめ方

食後にできる、口まわりのゆるめケア

ごはんのあと、ほっとひと息つくついでにどうぞ☆ 痛みがあるときや、口を開けると違和感があるときは無理せずお休みしてくださいね。

  1. 両手のひらを軽くこすって温め、頬全体をそっと包むように当てて、ゆっくり3回深呼吸します
  2. 手のひらを当てたまま、上下の歯を離して、口を軽くぽかんと開けます
  3. 指の腹で、頬骨の下からあごの方へ、やさしくなでおろします(5回ほど)
  4. 最後に肩をすとんと下ろして、もう一度深呼吸

ぐいぐい押したり、強くこすったりしなくて大丈夫。お肌をこすりすぎないように、そっと触れるくらいがちょうどいいんです♡

よくある質問

Q. よく噛めば、それだけで小顔になれますか?

A. よく噛むことだけで顔が小さくなる、とは言えないんです。フェイスラインの印象には、骨格やむくみ、姿勢、表情のくせなど、いろいろなことが関係しています。口まわりの筋肉を使うことは表情の豊かさにつながると紹介されているので、毎日の習慣のひとつとして取り入れてみてくださいね。

Q. 硬いものをたくさん食べるほうがいいですか?

A. 噛みごたえのある食材を取り入れるのはいいことですが、硬ければ硬いほどいい、というわけではありません。歯やあごに痛みがある方、口を開けると音がしたり違和感があったりする方は、無理に硬いものを噛まないでくださいね。気になる症状が続くときは、歯科医院で相談してみてください。

Q. 一口30回噛むのが難しいときはどうしたらいいですか?

A. 回数にこだわりすぎなくて大丈夫です。お箸を置く、大きめに切る、ながら食べをやめる、といった工夫で、自然と噛む回数は増えていきます。まずは最初の一口だけ数えてみるところから始めてみてくださいね。

まとめ

よく噛むことだけで小顔になる、とは言えないけれど、口まわりの筋肉を使うことは表情の豊かさにつながり、食べすぎ予防にもうれしい習慣です。秋の味覚を味わいながら、食事のときはしっかり噛んで、それ以外の時間はあごをゆるめる。このメリハリを意識してみてくださいね♪

お顔まわりのすっきり感が気になる方は、むくみについてのこちらのコラムもどうぞ☆ 朝の顔のむくみはなぜ起こる?秋の食卓と首まわりから整えるケア

秦野市の女性専用サロン feel me heart では、ICA認定クレイセラピストによるクレイフェイシャルで、お肌とお顔まわりをやさしくケアしています。フェイシャルにはヘッドマッサージも付いているので、頭からお顔までふっとゆるむ時間を過ごしていただけますよ。気持ちよくて、そのまま寝ちゃう方もいらっしゃいます^^

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この記事を書いた人

ゆかさんのアバター ゆかさん オーナー

神奈川県秦野市の女性専用サロン「feel me heart」オーナーセラピストの内藤由佳です。整体とクレイセラピーを組み合わせた独自の施術で、心と身体のバランスを整えるお手伝いをしています。女性特有の不調やストレスを和らげるためのケアを大切にし、一人ひとりに寄り添う施術を心がけています。忙しい日常から離れ、自分を大切にする時間を過ごしませんか?サロンでお会いできるのを楽しみにしています。

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