寒暖差でだるい秋に|自律神経をいたわる整体目線のゆるめ習慣

こんにちは♪
秋分の日を過ぎて、秦野も朝晩がぐっと涼しくなってきましたね🍂 丹沢から吹いてくる風が気持ちいい反面、「昼は半袖なのに夜は肌寒い」なんて日も増えてきました。 そんな寒暖差の大きいこの時期、「特に何かしたわけじゃないのに、なんだか身体がだるい…」なんてこと、ありませんか?
今日は、寒暖差でだるいと感じるときに、身体の中で何が起きているのか、そして整体目線でできる「ゆるめ習慣」をお伝えしますね☆
この記事でわかること
- 寒暖差でだるくなりやすい理由と、自律神経との関係
- 首・背中をゆるめて、身体を「おやすみモード」に切り替えるセルフケア
- 入浴・朝の光など、今日からできる生活のちょっとした工夫
寒暖差でだるいのはなぜ?
寒暖差でだるく感じるのには、気温の変化に合わせて体温を調整する「自律神経」のがんばりすぎが関係することがあるんです。 自律神経は、血管を縮めたり広げたりして血流を調整したり、汗をかいたりして、体温を一定に保ってくれています。気温差が大きいとこの働きが過剰になって疲れがたまることを、「寒暖差疲労」と呼ぶそうですよ(寒暖差疲労についての奈良県医師会の解説はこちら)。
自律神経は、活動モードの「交感神経」と、リラックスモードの「副交感神経」がシーソーのようにバランスをとっているんです。 気温がコロコロ変わると、このシーソーを一日中ギッコンバッタンと動かし続けることに…。いわば、エアコンの温度を1日に何度も手動で変えている状態ですね😅 それは疲れますよね。
自律神経のバランスが崩れていると感じるときの不調として、全身のだるさ・めまい・頭痛・動悸などが挙げられています(自律神経失調症についての厚生労働省「こころの耳」の解説はこちら)。 「なんとなく不調」が続くときは、我慢せず医療機関にも相談してくださいね。
首や背中がガチガチだと、だるさが抜けにくい?
だるいな〜と感じるとき、首の付け根や肩甲骨の間、キュッと固まっていませんか? ちょっと手で触ってみてください^^
朝晩の冷えで無意識に肩をすくめたり、背中を丸めたりしていると、身体はずっと「身構えモード」。 身体が緊張したままだと、呼吸も浅くなりがちで、なかなかほっとできないんですよね。
以前のコラムでも書きましたが、呼吸が浅いと肩まわりにも力が入りやすくなります。 (詳しくは「呼吸、浅くなってませんか?深呼吸で肩が上がっちゃう人は要注意!!」もどうぞ♪)
身体がゆるむと、心もふっと軽くなる。 だからこそ、この季節は「がんばって整える」より「やさしくゆるめる」を意識してみてほしいんです🌿
自律神経をいたわるストレッチは?
先ほどの奈良県医師会の解説でも、寒暖差疲労の対策のひとつとして、首や肩の筋肉のストレッチが挙げられています。
ちなみに、30分ほどかけて全身の筋肉を順番に伸ばしていくストレッチの前後では、自律神経のバランスが副交感神経(リラックス側)優位へ変化したことも紹介されているんですよ(ストレッチングの効果について(厚生労働省 e-ヘルスネット))。 今回ご紹介するのは首と背中だけの短いストレッチなので、同じ効果が確かめられているわけではないんです。でも、ゆっくり呼吸しながら、ほっとひと息つく時間にしてみてくださいね♪
寝る前や、夕方ちょっと疲れたなと感じたときにおすすめの2つをご紹介しますね☆
首すじ・肩のゆるめストレッチ
- 椅子に座り、両肩の力を抜いて、背すじを軽く伸ばします
- 右手で頭の左側に軽く手を添え、ゆっくり頭を右に倒します
- 左の首すじが心地よく伸びたところで、鼻から吸って口から細く吐く呼吸を5回(約20〜30秒)
- ゆっくり戻して、反対側も同じように
- 左右2セットずつ行います
肩甲骨ひらき(背中のゆるめ)
- 両手を胸の前で組み、腕を前へ伸ばします
- おへそをのぞきこむように背中を丸め、肩甲骨の間を広げます
- その姿勢で、ゆっくり呼吸を5回
- 力を抜いて元に戻ります(3回ほど)
ポイントは「痛気持ちいい」の手前でストップすること。息を止めずに、ふ〜っと吐く時間を長めにとってみてくださいね♡
入浴や朝の光はどう活用する?
寒暖差の時期こそ、シャワーだけで済ませずに湯船につかるのがおすすめです。 就寝の1〜2時間前に、40℃のお湯に10〜15分つかる入浴が、睡眠の質を高めるのに効果的とされています(快眠と生活習慣についての厚生労働省 e-ヘルスネットの解説はこちら)。
同じ解説では、起きたらまずカーテンを開けて自然の光を取り込むことや、夜は照明やスマホの画面の光に気をつけることもすすめられています。
たとえば、こんな流れはいかがでしょう♪
- 朝:起きたらまずカーテンを開けて、秦野の山並みを眺めながら深呼吸
- 夕方:首・肩まわりに薄手のストールを1枚。冷えから守ってあげます
- 夜:40℃のお風呂→上がったら首と背中のストレッチ→照明を落としてゆっくり過ごす
どれもちょっとしたことですが、「今日は身体をいたわる日」と決めるだけでも気持ちがゆるみますよ☺️
よくある質問
Q. 寒暖差でだるいとき、整体を受けても大丈夫ですか?
A. だるさの原因や、そのときの体調によって変わるので、みなさんに「大丈夫ですよ」とは言い切れないんです。寒暖差や疲れで身体がこわばっている…という感じなら、ゆったりほぐす時間が気分転換になることもあります。ただ、熱がある、だるさが急に強くなった、めまいや動悸がある、何日も続いている…というときは、まず医療機関で相談してくださいね。迷ったら、ご予約の前にLINEで気軽に聞いてください♪ feel me heart の整体はボキボキしないやさしい骨格調整なので、施術中に眠ってしまう方も多いんですよ^^
Q. ストレッチはどのタイミングでするのがいいですか?
A. おすすめは入浴後や寝る前など、身体が温まってリラックスしているタイミングです。ゆっくり呼吸しながら、気持ちいい範囲で行ってください。痛みが出る場合は無理をせず中止しましょう。
Q. だるさがずっと続くときはどうしたらいいですか?
A. セルフケアをしても不調が長引く場合や、めまい・動悸などが気になる場合は、まず医療機関に相談してください。そのうえで、日々の身体のこわばりをゆるめる場として、サロンを上手に活用していただけたら嬉しいです♪
まとめ
寒暖差でだるいと感じるのは、自律神経が気温の変化に一生懸命対応しているサインかもしれません。 首や背中をやさしくゆるめるストレッチ、湯船につかる入浴、朝の光を取り入れる習慣で、身体をリラックスモードに切り替えてあげてくださいね。
feel me heart は、秦野市にある女性専用のプライベートサロンです。ボキボキしない整体で身体のこわばりをゆるめ、ICA認定クレイセラピストによるクレイフェイシャルで、季節の変わり目のお肌もやさしく整えます✨ 「最近なんだか疲れが抜けないな…」と感じたら、ひと息つきに来てくださいね。
