肩こりから頭痛がくるのはなぜ?秋の夜長に首肩をゆるめるセルフケア

こんにちは♪
秋の夜長、ついつい読書やスマホ、動画に夢中になって、気づいたら夜更かし……なんてこと、ありませんか?🌙 そんな日の翌朝、肩こりがずーんと重たくて、頭まで締めつけられるように痛い。肩こりから頭痛がくると、一日中どんよりしてしまって本当にしんどいですよね😅
今日は、肩こりと頭痛の関係と、おうちでできる首肩のゆるめケアをまとめてみました☆
この記事でわかること
- 肩こりと頭痛がつながりやすい理由
- 肩こりと関係しやすい頭痛と、そうでない頭痛のちがい
- 首肩をゆるめるための、おうちでできるセルフケア
肩こりがひどいと、頭痛まで出るのはなぜ?
肩こりは、首すじから肩、背中にかけての張りやこりだけでなく、頭痛や吐き気をともなうことがあるんです。
日本整形外科学会の肩こりの解説でも、首すじや首のつけ根から肩・背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがして、頭痛や吐き気をともなうことがある、と書かれています。肩こりについて詳しくはこちら(日本整形外科学会)
首と肩って、重たい頭を一日中支えているがんばり屋さんコンビ。首から肩にかけて広がる僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉が、肩こりの中心になる筋肉なんです。この一帯がカチコチになると、肩だけでなく頭まで重たく感じることがあるんですね。
肩こりと関係しやすいのは、どんな頭痛?
頭のまわりをギューッと締めつけられるような、ズキズキしない頭痛は、緊張型頭痛と呼ばれるタイプかもしれません。
日本神経学会の解説では、緊張型頭痛は、圧迫されるような、あるいは締めつけられるような非拍動性(ズキズキしない)の頭痛で、多くは頭の両側に起こるとされています。痛みは軽度〜中等度で、日常生活に支障が出ることはあっても、ふつうは寝込むほどではないそうです。頭痛について詳しくはこちら(日本神経学会)
原因としては、筋肉の負担(筋性ストレス)のほか、心理社会的ストレスや不安、口やあごの機能の問題なども挙げられています。肩こりだけが原因とは限らず、いろいろなことが関係することがあるんです。
一方で、片頭痛は、階段の上り下りなどふだんの動きで痛みが強くなるのも特徴のひとつとされています。同じ頭痛でもタイプがちがうので、ケアの前に、自分の頭痛がどんな感じかを見てみてくださいね^^
秋の夜長に肩こりが強くなりやすいのは?
同じ姿勢が長く続いたり、身体が冷えたりすると、肩こりにつながりやすくなります。
日本整形外科学会では、肩こりの原因として、首や背中が緊張するような姿勢での作業、猫背・前かがみ、運動不足、精神的なストレス、長時間同じ姿勢をとること、冷房などが挙げられています。
秋の夜は、こんな過ごし方になっていませんか?
- ソファで背中を丸めて、長い時間スマホや本を見ている
- 夢中になって、1時間以上同じ姿勢のまま
- 朝晩ひんやりしてきたのに、薄着で肩を冷やしている
- ショルダーバッグを、いつも同じ側にかけている
どれも何気ない習慣ですよね。「あ、私これかも」と思ったら、次のゆるめケアを試してみてくださいね♪
おうちでできる、首肩のゆるめケアは?
ポイントは、同じ姿勢を続けないこと、肩を温めること、軽く身体を動かすことの3つです。
これは日本整形外科学会が肩こりの予防として紹介している、同じ姿勢を長く続けない、蒸しタオルなどで肩を温める、適度な運動や体操をする、入浴して身体を温めリラックスする、という内容をおうち向けにまとめたものです。
1. 蒸しタオルで首のつけ根を温める
- タオルを水で濡らしてしぼり、電子レンジで少しずつ温める
- 手首の内側に当てて、熱すぎないか確かめる
- 首のうしろから肩にかけてのせ、目を閉じて深呼吸しながら数分ほっとする
やけどには気をつけてくださいね。ぽかぽかしてくると、肩の力がふーっと抜けていきます🌿
2. 肩をすくめて、すとんと落とす
- 椅子に座って背すじを軽く伸ばす
- 息を吸いながら、両肩を耳に近づけるようにぎゅーっと持ち上げる
- 息を吐きながら、肩の力をすとんと抜いて落とす
- これを5回くり返す
力を入れてから抜くと、「ゆるんだ感じ」がわかりやすいんです☆
3. 肩甲骨をゆっくり回す
- 両手の指先を肩にのせる
- ひじで大きな円をかくように、うしろ回しにゆっくり5回
- 前回しにも5回
痛みが出るときは無理をせず、動かせる範囲でやってみてくださいね。
4. 夜は湯船でほっとひと息
シャワーだけで済ませがちな方も、秋はぜひ湯船に。身体が温まってリラックスできると、がんばった首肩もほっと一息つけますよ♪
浅い呼吸で肩が上がりやすい方は、呼吸、浅くなってませんか?深呼吸で肩が上がっちゃう人は要注意!!も読んでみてくださいね。
よくある質問
Q. 頭痛があるときも、首や肩を動かして大丈夫?
A. 頭痛のタイプによって変わります。肩こりをともなう締めつけられるような頭痛なら、痛みが出ない範囲でゆっくり動かしてみるのもひとつです。ただ、ズキズキして動くと痛みが強くなるときは、無理に動かさず静かに休みましょう。いつもとちがう頭痛は、自己判断せず医療機関で相談してくださいね。特に、突然の激しい頭痛は、セルフケアで様子を見ず、ためらわず119番で救急車を呼んでください。救急車を呼ぶ症状の目安はこちら(消防庁)
Q. 肩こりからくる頭痛は、温めるのと冷やすのとどちらがいい?
A. 日本整形外科学会では、肩こりの予防として、蒸しタオルなどで肩を温めることや、入浴で身体を温めることが紹介されています。ただ、頭痛にはいろいろなタイプがあるので、温めて心地よくないときや、かえってつらく感じるときは中止してくださいね。
Q. 肩こりと頭痛がずっと続くときは、どうしたらいい?
A. 肩こりや頭痛の原因は人それぞれで、セルフケアだけでは見極められないこともあります。セルフケアをしても続くとき、だんだん強くなるときは、まずは医療機関で相談してみてください。そのうえで、日々のこりをゆるめるケアとして整体を取り入れるのもおすすめです。
まとめ
肩こりは、首すじから肩・背中の張りだけでなく、頭痛をともなうことがあります。秋の夜長は同じ姿勢や冷えに気をつけて、蒸しタオルや軽い体操、湯船で、首肩をこまめにゆるめてあげてくださいね♪
身体がゆるむと、心もふっと軽くなります。feel me heart は、秦野市にある女性専用のプライベートサロンです。ボキボキしないやさしい整体で、骨格のバランスを整えながら、がんばった首肩をゆるめていきます。施術中に気持ちよくて寝ちゃう方もいらっしゃるので、どうぞ安心していらしてくださいね♡
首肩こりの施術について詳しくは、頑固な首肩こりにお悩みの女性へ♡もご覧ください。
ご予約はこちら♡ LINE からもお気軽にご相談いただけます♪
